2007年に米国政府が実施した国民健康聞取り調査によると、米国成人の約38%が何らかの補完代替医療(CAM)を実行し、過去12ヶ月で約339億ドルを費やしていたことが分かった。
この数字は、米国ヘルスケア支出合計額(2.2兆ドル)の約1.5%、自己負担支出合計額の11.2%を占めている。
ここで言うCAMには、一般的に従来の西洋医学に該当しないとみなされているヘルスケアシステム、施術、サプリメントなどの製品、瞑想、カイロプラクティック、鍼灸などが含まれる。
339億ドルのうち220億ドルはCAM製品、クラス、資料・器具などに費やされており、そのうち魚油、グルコサミン、エキナセアなどの非ビタミン・ミネラルサプリメントにも多くが費やされていることが分かった(148億ドル)。
また、推定約3億5420万人がカイロプラクティック、鍼灸、マッサージなどのCAM開業医を訪れ、119億ドルを費やしている。


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