中国国家食品薬品監督管理局(SFDA)は、今月12日福州において国家食品薬品監督管理査察作業会議を開き、2009年中に保健食品、化粧品の査察制度を確立し、監督および抜取り検査を展開することを決定した。
SFDA査察局局長の話によると、査察の範囲は、本来の医薬品および医療機器の流通に対する監督管理から、医薬品、保健食品、化粧品、医療機器の研究、生産、流通、使用に及ぶ全過程に拡大される。
また、SFDAは近々ダイエット、血糖値補助降下、抗疲労系製品に対する抜取り検査を展開する予定であるとのこと。保健食品製造会社と専売店を主な対象とし、薬物の違法添加、ラベル、説明書を重点的に査察することになっている。
同時に、育毛、シミ・ソバカス除去系の特殊化粧品、および香水類輸入化粧品の抜取り検査も展開する。主な検査対象は、化粧品製造会社、卸市場、および専売店となる。

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