米NIH(国立衛生研究所)が出資している大規模研究Glucosamine/Chondroitin Arthritis Intervention Trial (GAIT II; グルコサミン・コンドロイチン関節炎介入試験II)において、グルコサミンとコンドロイチンのサプリメント摂取は、それぞれ単独でもコンビネーションでも、プラセボと比較して有効性が見られなかった。
同試験は、膝の変形性関節炎患者400人を対象にした、二重盲プラセボ対照の24ヵ月に渡る試験であった。
同研究結果は、先月29日に「Arthritis & Rhumatism」誌オンライン版で公表された。
また、2006年の第1回GAIT I試験では、中度~重度の痛みを持つ関節炎の人々において、グルコサミンとコンドロイチンは、COX-2阻害薬よりも有効である、と結論づけられている。

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