WHO(世界保険機構)の事務局長であるマーガレット・チャン氏のコメントにおいて、世界で年間790万人がガンで死亡、そのうちの72%を低・中所得国が占めている、と衝撃的な統計が明らかになった。
その原因として、低・中所得国における慢性疾患への医療制度は十分でなく、人々は自己負担での支払いに頼らざるを得ないため、早期治療に至りにくいことが挙げられている。