2007年米国成人の25.6%が肥満で、2005年比1.7%増加したことが、先ごろ公表された最新統計で明らかになった。
米国疾病対策予防センター(CDC)の最新「罹患率および死亡率週間報告書(MMWR)」によると、2007年の成人肥満率は、2005年の23.9%から1.7%増加し、政府で打ち出している健康政策「ヘルシーピープル2010」の肥満率15%以下にするという目標を達成した州は全米中で皆無であった。
地理別では、南部の肥満率が高く、アラバマ州、ミシシッピ州、テネシー州では30%以上が肥満で、平均では27%だった。中西部では25.3%、北東部23.3%、西部22.1%であった。
年代別では、50~59歳が最も高く、男性が31.7%、女性が30.2%であった。

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