「THE DAILY KOREA NEWS」に掲載されたサムスン研究所の報告によると、2007年韓国の国民医療費支出は国内総生産(GDP)の6%に拡大、今後の急速な高齢化により、医療サービスが疾病治療から健康維持や疾病予防・管理に焦点が当てられる見通しである。
全国経済人連合会もヘルスケアをエネルギーやエンターテイメントと並ぶ8大有望事業群に選定、医療サービスを除いた健康機能食品や医療機器などの市場規模は10兆ウォン(約1兆円)超と推測されている。
すでに食品メーカーは相次いで訪問健康管理コンサルティングやオーダーメード型の健康機能食品事業に参入、ウンジン食品や韓国ヤクルトなどは、その訪問販売組織を活用し、健康コンサルティングや健康機能食品事業を拡大させている。
また、IT関連企業は病院の情報化やホームヘルスケアを融合したユビキタス・ヘルスケア部門に注力し、携帯電話、PC、TVなどと医療情報ネットワークを融合させ、検診サービスなどを提供している。

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