大手グローバル製薬会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)社は4月末、減量効果表示(weight loss claim)を疾病効果表示(disease claim)として扱うよう、米国栄養士会、肥満協会、および体重管理の協会とともにFDAに対し、要請書を提出している。
彼らによると、肥満と体重超過は、特定の疾病に対し大きなリスク要因であるため、「減量」効果をうたい販促されている製品は医薬品として扱われるべきであり、減量サプリメントにはそれをサポートするほどの科学的根拠が無い、としている。
この要請に対し、米国の各健食団体やメーカーらからはもちろん強い反発の声が上がっている。
ちなみに同GSK社は、米国FDAに初めて承認された非処方薬の抗肥満薬「Alli」の販売を昨年夏から米国で開始し、その売上げは非常に好調であるという。

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