先月末に米国CDC(疾病対策予防センター)が公表した調査データによると、米国成人の約10%は、日々十分な睡眠あるいは休息が取れていない。この調査は、デラウェア、ハワイ、ニューヨーク、およびロード・アイランドの4州で実施されたもので、米国全土の傾向であるとは言えないかもしれないが、別の調査でも、平均睡眠時間が6時以内の人数は1985年から2006年には増加していた。
現在米国では、5000~7000万人が慢性的睡眠不足および睡眠障害であると推定されている。睡眠不足は、肥満、うつ、喫煙、運動不足、飲酒などを含む健康問題や特定行動に関連しているとされる。
また、この研究により、年齢とともに睡眠不足が減少すること、および成人のわずか3人に1人が前月毎日十分な睡眠をとった、と答えていることが明らかになった。

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