私たちは、健康食品・化粧品を海外で販売したいとお考えの企業様に、海外トクホ・許認可の申請代行や代理店探しなどをお手伝いする業務を承っています

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2008年3月アーカイブ

ある政府筋関係者によると、現在中国産ガーリックの輸出がストップ状態であることが分かった。

中国ではオリンピックを前に食品安全検査を強化しており、ガーリックの主な産地である山東省でも検査を強化、ガーリックなどの野菜は検査項目が多いため、実質輸出がストップしてしまっているという。

弊社では、東南アジア産のガーリックあるいは原料をご紹介できます。

ご興味のある方は、info@iffc.co.jp あるいは TEL: 03-3552-6355 へお気軽にお問合せください。

14~16日の3日間、米国カリフォルニア州アナハイムにおいて世界最大規模の健食展示会「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウエスト(Natural Products Expo West) 2008」が開催された。


展示会では、オーガニック食品の勢いがさらに拡大。ここ数年も順調に成長する様子が伺えた。


サプリメント分野では、グリーンやレッドなどの植物・フルーツ系が昨年より目立った。プロバイオティクスや酵素などの整腸分野もここ数年増えている分野である。逆に、ダイエット系のサプリメントは少なくなっていた。

米国の業界団体AHPA(American Herbal Products Association)は3日、同協会が提出したCGMPの企業従業員数に関する質問に対し、FDAより


「従業員数は企業が直接雇用する(フルタイムの)従業員数である」


と回答を得た、と発表した。


弊社が主催した全3回CGMP実践セミナーの第1回目セミナー(1月30日)において、米業界団体UNPAの会長兼業界コンサルタントである講師のイスラエルセン氏が明らかにしていたように、FDAは、昨年10月に開催されたフォーラムにおいてなど、これまでにたびたび、「企業従業員数とは、その企業の従業員のみでなく、受託製造企業を合わせた人数」との見解を示す発言をしていた。


今回のAHPA宛の回答文書により、CGMPが意味する従業員数とは、「直接雇用のフルタイム従業員数」であることが、確認された。


したがって、準拠期日は


・2008年6月25日: 直接雇用フルタイム従業員数が500人以上の企業


・2009年6月25日: 直接雇用フルタイム従業員数が20~499人の企業


・2010年6月25日: 直接雇用フルタイム従業員が20人未満の企業


となる。


AHPAのウェブサイト:


http://www.ahpa.org/Default.aspx?tabid=69&aId=454&zId=1


弊社主催のCGMP実践セミナーの第2回目は5月20日開催予定です。

米国高齢者の認知障害率は減少傾向

米国NIH(国立衛生研究所)が出資した、1993年と2002年の高齢者の認知機能状態を比較した最新の研究によると、米国人高齢者の認知障害率は減少傾向であることが、明らかになった。

このデータは、50歳以上の男女2万人以上を対象とする長期の健康、退職、および経済状況調査「Health and Retirement Study (HRS)」からのもので、1993年と2002年にそれぞれ70歳以上の2グループの高齢者における認知状況を確認するために記憶および判断力をテストした。

研究者は、各グループの教育レベルや収入、他の要素を見たところ、2002年の参加者の方がより収入が高く、また教育レベルも上であった。

 

上記より判明したことは下記のとおり。

 

70歳以上の高齢者の認知障害率は1993年の12.2%から2002年には9.7%と減少した

 

・認知障害は両グループにおいても死亡リスクに大きく関連していた

 

・総括的に、良好な教育と経済状態であれば認知障害リスクが軽減されるように見える

 

・高い教育レベルの高齢者がいったん中~重度の認知障害になると、より教育レベルの低い高齢者に比べ2年以上死亡のリスクが増加した

 

研究者は、他の研究での確認、および認知、あるいは思考、学習、記憶能力に影響を与える要因を特定するために、今後もさらなる研究が必要である、としている。

先月末に米国CDC(疾病対策予防センター)が公表した調査データによると、米国成人の約10%は、日々十分な睡眠あるいは休息が取れていない。この調査は、デラウェア、ハワイ、ニューヨーク、およびロード・アイランドの4州で実施されたもので、米国全土の傾向であるとは言えないかもしれないが、別の調査でも、平均睡眠時間が6時以内の人数は1985年から2006年には増加していた。

現在米国では、5000~7000万人が慢性的睡眠不足および睡眠障害であると推定されている。睡眠不足は、肥満、うつ、喫煙、運動不足、飲酒などを含む健康問題や特定行動に関連しているとされる。

また、この研究により、年齢とともに睡眠不足が減少すること、および成人のわずか3人に1人が前月毎日十分な睡眠をとった、と答えていることが明らかになった。

米国自然食品チェーン最大手のホールフーズ・マーケットはこのほど、同社で扱う自然パーソナルケア製品に同社独自の基準および認定ラベルシールを導入することを発表した。

米国でも「ナチュラル」という言葉についてはあいまいで、「ナチュラル・自然製品」も現状定義付けされていないため、業界でも今まで自然パーソナルケアに対する基準が無かった。業界最大手小売ホールフーズのこれら「プレミアム・ボディー・ケア」製品基準設定は、業界に影響を与えると見られている。

 

同社「プレミアム・ボディー・ケア」製品の基準で特に重要な項目は下記である。

 

・防腐剤:カリウムソルビン酸塩や安息香酸ナトリウムなどよりマイルドな防腐剤は使用可能。パラベン、ホルムアルデヒドを放出する防腐剤は使用不可

・界面活性剤:デシルポリグルコースやステアロイル乳酸Naなどの穏やかなタイプのみ可能

・香り:自然のエッセンシャルオイルおよびその構成成分のみ可能

・日焼け止め:オキシベンゾンやoctyl Methoxycinnamateなどの化学物質に代わる酸化亜鉛や二酸化チタンを含有する身体用日焼け止めのみ可能

 

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